よくあるご質問

集団授業だと、授業についていけるか心配です。

秀門会の勉強は全て基礎学習の徹底からスタートします。無理なく一つ一つ丁寧に進めていきます。授業の前後の時間を使って、サポートします。入塾初期は、学習計画の立て方、暗記の仕方など全て指導しますのでご安心ください。不安な方は体験授業、説明会にご参加ください。

授業料はどれくらいかかりますか?

秀門会の授業料金の計算は非常に単純です。初回入塾する時に入会金22000円(税込)、授業1コマ50分あたり3300円(税込)で計算します。教材費、担任指導料、施設費などといった費用は一切かかりません。受講する講座のコマ数に関しても、こちらから多く取ることを強制することはありません。

クーリングオフ、途中解約できますか?

学習塾は法律で定める特定継続的役務の一つに該当するので、クーリングオフの対象となっています。クーリング・オフの期間を経過しても、法律により契約を中途解約することができます。当然中途解約をするための理由は必要ありません。悪質な事業者は「中途解約はできない」などという場合もありますが、中途解約は自分の都合ですることができます。秀門会では法律に従って解約手続きをさせていただきます。法外な解約金を請求することはありません。

部活動が忙しくて、勉強と両立できるか不安です。

部活動を行なっている生徒でも無理なく受講できるように、平日の授業は遅めの時間に行います。部活後の疲れポイントをまとめた内容を活気ある授業でわかりやすく解説します。直接授業の良さを一度体験して見てください。

学校のテスト対策をしてもらえますか。

高1高2クラスに関しては、学校別の授業を設置しております。学校の進度に合わせた授業内容で、定期テストの点数向上を目的としています。現在設置している授業に関しましては、各校舎にお問い合わせください。

志望校が変わった場合、授業を変更できますか?

できます。秀門会では、年間の申込ではなく、学期ごとの講習(1学期、2学期、3学期)と季節ごとの講習(春期、夏期、冬期)で募集をかけるので、定期的に自分の学力や志望大学に合わせて授業の見直しができます。

勉強のストレスがたまります。

日頃の勉強のストレス、受験校の選択、学校生活、日常生活の問題までなんでもご相談ください。学校やご家庭とは違った視点からアドバイスします。

ただ受けているだけにならないか心配です。

どんな学習環境を利用したとしても、学生が勉強に意識を向けないと効果的な学習とは言えません。秀門会では一方的に学習を指導するのではなく、生徒たちからも発言させること(アクティブラーニング)によって学習効率を高めます。

大学入試改革に対応できるのでしょうか。

2020年度以降の大学入試では、これまでの知識を問う問題ではなく、「思考力」「判断力」「表現力」が求められます。映像授業のような一方的な学習ではこのような力は身につきません。秀門会では、学習したことを実際に考え、判断し、表現させます。生徒の学習状況をみながら、新しい入試で求められる力を伸ばすように指導します。

塾に行くメリットは何ですか?

「受験勉強のペースメーカー」になるという点です。自分一人で勉強していると怠けてしまったり、何を勉強していいかわからなくなってしまったりと、自分で勉強のペースを維持するのは難しいものです。もちろん「受験に必要な知識やテクニック」を与えるだけではなく、塾が生徒たちに最も要求されているのは「やる気にしてほしい」「叩き込んでほしい」「盛り上げてほしい」といったことではないでしょうか。

塾内はどんな雰囲気ですか?

受験によくあるピリピリした「周りはみんな敵!」なんていうものとは程遠い雰囲気です。決してだらだらと過ごしているという意味ではありません。自分だけではなく「秀門会」という団体で受験するような雰囲気というと感じが掴みやすいのではと思います。

いつから入塾すればいいですか?

受験対策は早ければ早いほど効果的ですが、自分が「塾に行くべきだと感じたタイミング」が大切です。自分一人で勉強していて、「どうやって勉強したらいいかわからない」「学校の授業についていけない」など塾に行く必要性を感じた時に検討するのが良いです。

集団授業が合わないかもしれません

秀門会ではどんな生徒でも満足していただけるような授業を展開していますが、講師との相性、雰囲気などが合っているかどうかを判断するには直接体験する以外方法がありません。ぜひ体験授業をご利用ください。

子供が塾に行っているかどうかわかりますか?

秀門会では電子カードを用いて出欠確認を取っています。保護者様の携帯端末に出席状況を通知することが可能です。

塾の合格実績はどの程度信頼できますか?

塾の規模によって母集団が違いますので、単純な数字だけで比較するのは難しいです。さらに、在籍している高校のレベル、カリキュラムの違いなどもあるため、その数字が自分に当てはまっているかどうかわかりません。体験授業に参加して、自分に合っているかどうかを判断することが重要です。