高3の7月時点で偏差値40からの大逆転合格!
S.Rさん /出身高校:土浦第一 /合格大学:北海道大学(法学部)/受験年度:2024
校舎:土浦校
高3の夏前に秀門会に入塾し、英語を受講しました。入塾当初は英語が全くできず、どこから復習すればよいかも分からない状態でしたが、中学レベルから丁寧に教えていただき、わからない箇所を一つずつ克服できました。
対面指導だからこそ、理解の甘さや「覚えたつもり」にも気づけ、やる気を維持することができました。共通テスト前には対策授業に切り替わり、リーディングで9割を取ることができました。私は模試でE判定ばかりだったので、志望校合格は本当に奇跡と感じますし、きっかけをくれた友人や塾には感謝してもしきれません。
日大基礎学力到達度テストを徹底対策!
R.Kさん /出身高校:土浦日大中等 /合格大学:日本大学(経済)/受験年度:2024
校舎:土浦校
私は秀門会という予備校を選択してよかったと思っています。志望校に合格できたのも、秀門会のお陰です。須賀先生の英語や木村先生の数学は私の合格を導いてくれた最大の要因でした。
分かりやすく面白い授業に加え、復習用のチェックシートを自作してくださったので、モチベーションのアップにつながりました。また、授業時間外でも質問に丁寧に答えてくださり、ほとんどの出題パターンを完全に理解できるようにサポートしてくださいました。
秀門会は活気があるとてもアットホームな雰囲気で通いやすい為、学習習慣がなかった私も自然と足を運び気が付いたら机に向かっている、そんな不思議な場所でした。
最後まであきらめない
T.Oくん /出身高校:土浦第二 /合格大学:東京工業大学(生命工学院)/受験年度:2024
校舎:土浦校
合格する人はあきらめないで努力した人の中にいます。あきらめた時点で合格する人の集団から外れます。結果は最後までわかりません。必死に努力する人のみに合格が与えられます。
受験では結果のみが見られがちですが、僕は自分の全部を使って努力した過程が大事だと思います。「めっちゃ努力した!」という気持ちがあれば、入試の試験会場でも頼りになります。その入試での挑戦が、後の人生の支えになるし、自分の自信につながります。
長い受験生活を最初から最後まで支えてくれた塾の先生、友人、家族に感謝しています。ありがとうございました。
部活引退後の夏休みからスイッチを入れて第一志望合格
K.Aさん /出身高校:牛久栄進 /合格大学:東京理科大学(工学部)/受験年度:2024
校舎:土浦校
私はバスケ部に所属していて練習がとてもきつく、引退してから勉強時間をどんどん増やしていきました。秀門会の授業では、学習時間の記録を須賀先生にチェックされて、他の生徒の時間とも比べ、自分より成績の良い生徒が時間を沢山勉強しているのを聞いて、負けていられないなと思い、少なくても12時間はやるようにしました。
10月になり、すこし勉強が手につかない時期もありましたが、再度スイッチを入れ直して頑張りました。そのまま11月、12月と乗り切り、遂に迎えた共通テストでも自分の力を発揮できたと思います。
共通テストが終わった後も頑張り続けました。その結果第1志望の合格を勝ち取ることができました。
基礎の徹底と演習の充実
M.Sくん /出身高校:並木中等 /合格大学:京都大学(法学部)/受験年度:2024
校舎:土浦校
元々受験についての知識が全くなかった僕は、高校1年生の時に秀門会に来て初めて大学受験の世界に触れました。そして大学受験に本気で挑もうと決意しました。
それ以降は秀門会の完成された教材とカリキュラム、また、須賀先生の論理的かつ熱い授業で学力を伸ばし、基礎の徹底と演習の充実を果たすことができました。
第一志望への合格ができ、秀門会には感謝しています。
受験は楽しんだもん勝ち
Y.Rさん /出身高校:茗溪学園 /合格大学:慶應義塾大学(商学部)/受験年度:2024
校舎:土浦校
純粋に自分の成長を楽しんでいる時期が一番伸びたと思います。私頑張ってる!これどこまでもいけそう!と思いながら勉強していました(笑)。
模試の結果に一喜一憂するのではなく、模試に向けて勉強し、その復習をするというルーティンを繰り返せば、かなり実力がつくし自信も出てくると思います。「目標設定→それに向けて勉強→復習」は受験の肝なんじゃないかと思うくらい、私はその過程で成長を感じました。
秀門会の授業や確認テストは、思いっきり楽しんで受けるのがいいと思います!受験勉強は楽しんだもん勝ちだと思います。
絶対に諦めない!
岡村哲くん /出身高校:土浦第二 /合格大学:東京工業大学(生命工学院)/受験年度:2022
校舎:土浦校
合格する人は諦めないで努力した人の中にいます。あきらめた時点で合格する人の集団から外れます。結果は最後まで分かりません。必死に努力する人のみに合格が与えられます。受験では結果のみが見られがちですが、僕は自分の全部を使って努力した過程が大事だと思います。「めっちゃ努力した!」という気持ちがあれば、入試の試験会場でも頼りになります。その入試での挑戦が後の人生での支えになるし、自分の自信につながります。
受験はほとんどが努力でどうにでもなりますが、どうしても運が関わる要素も存在します。僕自身もそれは感じました。自分なりに感じたことですが、受かる人には
① 努力して、どんな問題が出ても受かる層まで到達した人
② 努力したけど、必ず受かるわけではなく、あとはどんな問題が出るか次第で合否が決まる層止まりの人
の二種類があると思います。
僕自身は無理して東工大目指していたので②でした。問題が悪かったら落ちていたと思います。多くの人は同じように②に属していると思いますので、すこしでも運を味方にするための行動をすることをお勧めします。やはり神様はめちゃめちゃ努力した人に報われて欲しいと思っているはずなので努力することは当然ですが、そのほかにも小さなことをやるといいと思います。
そこで僕が実際に行っていたことをいろいろ紹介します。ただこれは僕一個人がやっていたことです。これがみんなに当てはまるかどうかはわかりません。ネットにもたくさんの勉強法が載っていて、そこでも同じですが、とりあえず一回自分で試してみることをお勧めします。それで合わなかったらやめるという感じでTry and Errorしてください。
スマホを家に持ち込まないで郵便ポストに入れる
一年、月、週などで計画を立てる
毎日寝る前に今日勉強したことを振り返る(次の日起きた直後もやると理想)
塾の自習室にできるだけ毎日行く
ここまで読んでくれてありがとうございます。最後に長い受験を最初から最後まで支えてくれた学校や塾の先生、友達、そして何より家族に感謝しています。大学入学後も精進し続けていきたいです。
偏差値40台からの逆転合格!
S.Rくん /出身高校:土浦第一 /合格大学:北海道大学(法学部)/受験年度:2022
校舎:土浦校
高3夏休み前まで全く勉強せずに入塾し、秀門会では英語を受講しました。入塾当時は、文法等ろくに分からず、自分で学習する場合どこまで戻ったらいいか分からない状況でした。授業では、最初に中学英語レベルまで戻って講義を行っていただいたためわからないところをひとつひとつ理解してから進むことができました。夏は授業では文法や読解、個人では文法やターゲット1900で単語の暗記を徹底し、秋は暗記と並行して夏にやりきれなかった学校の長文問題などに取り組みました。夏の暑い時期を空調の効いた塾で過ごせたのはやる気も下がらず良かったです。授業では、自分では覚えたと思っていた箇所を忘れていたり、自分の甘さに気づかせてくれるのでやる気が保てました。共通テストが近づくにつれ共通テスト対策の授業にシフトし、リーディングで約9割をとることもできました。2次試験対策でも教えられた通りに文構造を把握することができやり切ることができました。
私は模試でE判定ばかりだったので志望校合格は本当に奇跡と感じますし、きっかけを与えてくれた友人や塾には感謝してもしきれないです
成績向上が自信につながりました
和久井美絢さん /出身高校:藤代 /合格大学:千葉大学(教育)/受験年度:2022
校舎:ひたち野うしく校
私は高校一年生の時に入塾しましたが、高一高二では全く結果を出すことができませんでした。しかし、須賀先生の授業を受けて英語を一から学んで自分の曖昧なところを潰していくと高三の夏に初めて模擬試験で偏差値70以上をとることができました。
それまではとにかく自信がない私でしたが、その模擬試験をきっかけに自信を持つことができ、その後英検準一級合格、志望大学に合格することができました。
秀門会に来て本当によかったです、ありがとうございました。
苦手な英語が得意科目に!
K.Sくん /出身高校:並木中等 /合格大学:筑波大学(総合文系)/受験年度:2022
校舎:土浦校
僕は高校2年の終わりに入塾しました。中学生の時にはビリから3番目という順位をとるほど英語は苦手で、高校になって勉強を頑張るようになってからも成績は上がりませんでした。しかし、入塾して須賀先生の下で中学英語から基礎を徹底したことで、高3の夏休みから急に英語が読めるようになりました。結果として苦手だった英語が得意教科となり、筑波大学の合格に繋がったと思います。
この僕の体験から学んだことは、基礎を徹底することが1番大切だということです。基礎を疎かにしてはどんなに発展的なことを学んでも本当の理解はできません。
受験を始めるときはまず基礎固めをしましょう!
快適な自習室!
S.Mさん /出身高校:土浦日大中等 /合格大学:早稲田大学(創造理工)/受験年度:2022
校舎:土浦校
私は秀門会に入ってから、自習する時間が飛躍的に増えました。秀門会の自習室は、机が広く使える上に、感染症対策も万全で、22時まで空いているので、心置き無く勉強に集中することが出来ました。また、秀門会の先生方は温かく、受験の相談にも親身に乗ってくれて、いつも心の支えになっていてくれました。その結果、入塾してから成績がみるみる上がり、無事大学に合格することが出来ました。
秀門会の先生方に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
夏休みからスイッチを入れました
K.Aくん /出身高校:牛久栄進 /合格大学:東京理科大学(工学部)/受験年度:2022
校舎:ひたち野うしく校
私はバスケ部に所属していて、練習がとてもきつかったため引退するまでは正直勉強のことはほとんど頭になかったです。しかし、引退してからスイッチを入れて勉強時間をどんどん増やしていきました。
私の受験を大きく左右させたのは夏休みだと思います。私は夏休み今までにないくらい勉強しました。秀門会の授業では、学習時間の記録を須賀先生にチェックされて、他の生徒の時間とも比べ、自分より成績の良い生徒が時間を沢山やっている聞いて、負けていられないなと思い、多くて14時間、少なくても12時間はやるようにしました。
また、茨城県独自の緊急事態宣言で夏休みが1ヶ月延長されました。そのおかげもあってその期間でとても成績が上がったと思います。10月になり、学校が正式に始まると夏休みに追い込んだ反動もあり、すこし勉強が手につかない時期もありました。しかしこのままではまずいと思い、再度スイッチを入れ直して頑張りました。そのまま11月、12月と乗り切り、遂に迎えた共通テストでも自分の力を発揮できたと思います。
共通テストが終わった後もスイッチを切らさず頑張り続けました。その結果第1志望の合格を勝ち取ることができました。私は夏休みのあの勉強量がなければこのような結果にはならなかったなと思います。もし夏休みに少しでも手を抜いていたら10月にスイッチが切れた時期にスイッチを入れ直せて居なかったかもしれない、そもそも成績が上がらずに諦めていたかもしれないと思うとほんとに夏休みに頑張れてよかったなと心の底から思いました。
辛かったけど、受験してよかったです。
岡里真唯さん /出身高校:土浦第二 /合格大学:日本女子大学(人間社会)/受験年度:2022
校舎:土浦校
受験期は周りの雰囲気だったり、模擬試験の結果だったり色々なことについていけなくてとにかく辛かったです。ですが、終わってみるとやっぱり受験してよかったなと思えたし、とてつもない達成感を感じました。
秀門会に入塾して直ぐに結果が出る人もなかなか出ない人もいると思いますが、秀門会の授業はとにかく楽しくてその科目が好きになれます。いつの間にかその科目を勉強する時間が増えて私の場合はそれに伴って成績も上がっていきました。塾で貰ったテキストは最後の最後まで役に立つし、私のお守りのようなものでした。また、直接授業だからこそ眠くなりづらかったり、頭に入りやすかったりもしました。
夏休み明けが勝負の決め手
飯島悠樹くん /出身高校:牛久栄進 /合格大学:東京都立大学(経済経営)/受験年度:2022
校舎:ひたち野うしく校
2年生の夏から秀門会に入りましたが、正直本気になって受験を意識始めたのは部活が終わった3年の7月くらいでした。夏休みは基本1日10時間を目安に勉強しましたが、まわりの受験生も同じくらいやっていたので、夏休みで他の人たちと差がついた感覚はありませんでした。
受験で大事な時期は夏休みと言いますが、受験を終えてみて大事な時期を思い浮かべると、夏休み後の10月から12月だと感じました。夏休みで本気になってたくさん勉強をした人ほど夏休みが終わると達成感でどうしても一旦たるんでしまいます。そこをどうにか耐えて夏休みで培った膨大な量の知識を復習し、確実に自分のものにすることが大事だと思います。
そして第2の試練は私立受験がひと通り終わってから国公立受験までの約2週間です。「まあそこそこいいな」という私立の合格が決まるとやっぱり心が揺れました。どうしても新しい問題を解くメンタルがなく、今まで自分が解いてきた問題を見つめて解法を思い浮かべることくらいしかできませんでした。でもそれが逆に良かったのかもしれません。どんな方法であれ頭を使い続けることが大事だと思いました。
共通テストの英語についてですが、12月の最後の方までずっと9割がとれなくとても不安でした。しかし先生の最後まで上がるとういう言葉を信じた結果、1月に入ってから9割を連発し、本番でも9割を取れました。
最後に、受験を通して1番重要なことは、自分と自分が信頼する先生を信じ続けることだと感じました。
やればやるほど結果につながる
H.Nさん /出身高校:土浦第二 /合格大学:茨城県立医療大学(看護)/受験年度:2022
校舎:土浦校
やればやるだけ結果に出ていたので、もっと頑張れば良かったなと少し後悔はあるけど、第1志望合格できたことが何より嬉しかった。秀門会に行けば先生や友達に声をかけてもらえるのでやる気につながっていた。学校帰りに秀門会で勉強するように心がけることで学習習慣もついたし、学習記録を書くことで結果が目に見えて分かるようになったのが良かったと思う。