反復による記憶の定着
岡野祥乃さん /出身高校:茗渓学園 /合格大学:明治大学(文学部)/受験年度:2016
校舎:土浦校
高二後半から秀門会に入塾しました。入塾前は学校のテストでの英語の点数あそこまで悪くなかったので、自分の弱点というものがいまいちわからず、模試での成績は最悪の状態でした。特に長文読解はなんの対策も取っていなかったため最も苦手としていました。秀門会に入ってからは勉強法が大きく変わりました。基礎的なところを何度も繰り返し、定着させるだけでも大幅に模試の成績が上がりました。一番驚いたのは長文読解が自分の得意分野になったことです。一通りの手順を覚え、何回か繰り返したらたいていの長文に対応できるようになりました。秀門会で教わった勉強法は基礎的なものであって、決して特殊なものではありません。しかしその反復による記憶の定着は合格のカギだと思っています。
「暗記」
岡野瑞穂さん /出身高校:茗渓学園 /合格大学:明治大学(文学部)/受験年度:2016
校舎:土浦校
私が秀門会に入塾した時、文法も文型も何もわからない状態でした。学校ではなんとかやっていけたのですが、大学の過去問では全く歯が立ちませんでした。模試の結果を見た上で、秀門会に通い始めたのですが、すぐにその成果を実感することができました。秀門会の最大の特徴は「暗記」です。秀門会では、覚えやすい語呂などで暗記すべき点を何度も繰り返して頭に叩き込んでいきます。覚えることにより文法問題だけでなく、長文読解に関しても文章全体の流れが掴めるようになり、正答率が飛躍的に上がりました。気合の入った授業は必見ですよ。
学年1位を取れました!
小吹海渡君 /出身高校:土浦第二 /合格大学:同志社大学(文学部)/受験年度:2016
校舎:土浦校
僕が秀門会に入会したのは高2の春でした。部活動を辞め、暇を持て余していた当時は目標の大学もなく、気の向くままに勉強していました。僕を変えてくれたのは塾長の「もっと上を目指してみないか?」という言葉でした。授業は面白く、インパクトがあったので、すぐに覚えられ忘れにくかったです。高3夏の模擬試験では学年1位を取り、自信をつけることができました。 ありがとうございました。
先輩の姿を見て焦りました
柴崎春香さん /出身高校:土浦第二 /合格大学:明治大学(経営)/受験年度:2016
校舎:土浦校
高2の夏に入塾し、最初は時間があると思っていましたが、塾に自習に行くと、受験勉強を必死でしている先輩の姿を見て焦りを感じ、決して早くはないですが、徐々に受験に対する意識が高まりました。 英単語や構文集などを覚えていくうちに文法問題や長文なども解けるようになりとても勉強が楽しかったです。須賀先生の授業はとても面白く、やる気をたくさんもらうことができました。日本史の平澤先生の授業もとても楽しく、みんなで授業前に総理大臣の歌を歌ったりしました。
基礎を徹底してやることが何よりも大切であると受験を終えてすごく感じています。受験はとてもつらく何度も「もう勉強したくない」と思いました。それでも負けずに毎日ひたすら勉強し続け、合格を手にすることができたとき、今までの努力が報われたようでとても嬉しかったです。
定期テストは取れたけど
宮原周平君 /出身高校:土浦第二 /合格大学:学習院大学(経済)/受験年度:2016
校舎:土浦校
高1~2のときの自分は、定期テストでは点が取れたけど、模試や新聞に載っていたセンター試験は少しもわからなかった。秀門会に入って初めて「受験勉強」というものを知ることができた。他の塾と違って直接指導がメインであったから、疲れていても授業中は寝ることなく集中して取り組むことができた。大学の出願先の相談にも乗ってくれたのはとても助かりました。
基礎学力到達度テスト
笹目誠君 /出身高校:土浦日大 /合格大学:日本大学(理工)/受験年度:2016
校舎:土浦校
秀門会に基礎学力到達度テスト対策があることを知り、英語の授業を受けましたが本当に驚きました。授業の楽しさ、質の高さ、そして成績の伸びに。特に自分は毎回の単語テストにかなり力を入れていました。絶対に他の人に負けたくないという気持ちで毎日単語を覚えたことは今でも覚えています。たった2ヶ月の授業でしたが、ほぼすべての文法事項を復習することができとても充実した時間になりました。それと同時に、もっと早く入塾していればもっともっと成績が上がっていたかもしれないという後悔もあります。
やる時は全てを犠牲にする勢いで!
牧野優誠さん /出身高校:土浦日大 /合格大学:東北大学(農学部)/受験年度: 2015
校舎: 土浦校
高校受験に失敗したため高1のころから「次の大学受験は失敗しないぞ」と意気込み、高校生活を捨てる覚悟で勉強に取り組みました。しかし、勉強に身が入らない時期もあり、特に成績の伸びが悪い英語が気になり、秀門会に入りました。
受験のストレスで勉強が嫌になったときもありましたが、やるときは全てを犠牲にする勢いで勉強しました。努力は裏切らないなんていいますが、現実は非情です。「絶対受かった。落ちるはずがない。」と思っていた私立が不合格だとわかった時は発狂しそうになりましたし、本当に落ち込みました。
それでも最後まで国立を目指して頑張れたのは、常に自分を励ましてくれた秀門会の先生方のおかげです。自分を信じて頑張ってみてください。結果はついてくるはずです。
熱血で面白い!眠くなりません。
菅原綾さん /出身高校:土浦第一 /合格大学:筑波大学(化学類)/受験年度: 2015
校舎:土浦校
私は秀門会の英語の評判を聞き、高3になる前の春休みに入塾しました。秀門会の良いところは対面授業であり、先生が熱血で面白いところです。部活後でも眠くなることはありませんでした。
英語は基本から難関大学入試レベルまで、入試の攻略法を含め幅広く教われるのでどんなレベルの人にもおすすめです。私は秀門会に入って基本からやり直すことで苦手だった英語が得意科目に変わりました。
結果、センターでも国立二次でも英語が他を持ち上げてくれました。ただ、もっと早く入会していればもっと楽に受験を戦えたのではないかと後悔が残ります。
受験の波に上手く乗れました!
西間木雅さん /出身高校:土浦第二 /合格大学:千葉大学(教育学部)/受験年度:2015
校舎:土浦校
高校1年生の授業についていけず、英語が有名な秀門会に入会。先生の熱意のある授業に圧倒されました。高1の時から先生は、単語テスト、構文テストなど、私が勉強をするきっかけを作ってくれました。その波に上手く乗れた私。全部先生に身を任せついて行きました。
それからは単語テストのおかげで英文が読める!構文テストのおかげで模試が解ける!そう驚いているうちに、いつしか自分で勉強する習慣が身に付き、英語だけでなく全教科の偏差値が上がっていきました。
また先輩たちと自習室が同じなので気が引き締まり、おかげで早い時期から受験を意識することができました。それが1番の勝因だったと思います。先生の方針に身を任せれば絶対大丈夫です。断言できます。
塾の雰囲気が大好きでした。
佐々木茉陽さん /出身高校:牛久栄進 /合格大学:信州大学(教育学部)/受験年度:2015
校舎:土浦校
秀門会の英語の授業は、私にとってとても大きいものでした。今まであまり得点を取ることができなかったマーク式の英語や二次試験の本番、私立試験など、あらゆるところで秀門英語に助けられました。
特に私は吹奏楽部に所属していたため夏休みまで部活をしていました。しかし秀門会では出ることのできなかった授業も録画していたビデオで授業を受けることが出来るので部活に入ってても良心的な塾でした。
また塾の雰囲気も非常に良く、まさに受験は団体戦という言葉が当てはまり仲間とともに受験を乗り越えることができました。辛い勉強もあったけどみんなで楽しくわかりやすく英語を学び、身につけられたことが合格の秘訣だと思います。
地道にコツコツ
横山美羽さん /出身高校:土浦日大中等 /合格大学:早稲田大学(教育)/受験年度:2015
校舎:土浦校
受験は終わってみるとあっという間でしたが、体験して一番重要だと感じたのは基礎の徹底だと思います。夏休みに赤本を解いた時は他の受験生に太刀打ち出来るか不安に感じましたが、夏休み中基本事項を徹底的にやりこんだおかげで秋以降は、それまで解けなかった問題もできるようになりました。塾のテキストを何周も繰り返したのが記憶に残っています。みんながめんどくさがるようなことを地道にコツコツやったことが成功したカギだと思います。
毎日自習室に通いました
栗原宏幸君 /出身高校:茗渓学園 /合格大学:早稲田大学(文化構想)/受験年度:2015
校舎:土浦校
僕はもともと勉強に対して熱意がなく、成績をあげることはほぼ諦めていました。しかし秀門会に通うようになり、少しずつ考え方が変わっていきました。しっかりと勉強すれば成績は上がるということがわかり、高3の夏休みから毎日自習室に通い必死に勉強しました。苦しい時期もありましたが、それを乗り越えたからこそ合格への道が開けたのだと思います。受験はとても長い戦いなのでつい妥協してしまいがちですが、そこを堪えて本気で取り組むだけの価値はあると思います。
歌って覚える
池田菜々子さん /出身高校:土浦第二 /合格大学:明治大学(文学部)/受験年度:2015
校舎:土浦校
秀門会ではその時期にあった具体的なやるべきことや、この先どのような計画で勉強していったらいいかを細かく教えてもらえたので、それだけに集中して勉強することができました。構文集を覚えた後「Next Stage」を解いてほとんどの問題がわかったことや、日本史で総理大臣の歌を習った後、友達と会うたびに歌いあっていつの間にかすらすら言えるようになったことがうれしかったです。自分ができると思えると勉強も楽しくなりました。
勉強マシーンに
榊原諒太君 /出身高校:土浦日大 /合格大学:東京理科大学(理工)/受験年度:2015
校舎:土浦校
自分に甘く、ひとりでは勉強できなかった私は「勉強マシーンになれ」とアドバイスされ、どうやれば成績が上がるのかを具体的に教えてもらいました。それは勉強時間や、やった内容を記録し、成績を分析するという論理的なやり方です。それらを忠実に守った結果、全体の科目の成績がみるみる上がっていきました。3 年の1 学期で学年ビリをとってしまった私も無事志望大学に合格できました。今回の経験を今後も生かして様々な事にチャレンジしていきたいです。